ヤコブ(ゼベダイの子ヤコブ)
十二使徒の中でもとくにイエスキリストのそばにいることが多かった彼は、十二使徒最初のじゅん教者となりました。
ヨハネ(ゼベダイの子ヨハネ)
ヤコブとは兄弟である彼は、イエスキリストのじゅん教後、彼の志を引き継ぎ、キリスト教伝道の中心的な活躍をしました。
マタイ
当時最も嫌悪されていた<徴税人>(税金を取り立てる仕事に就く人)の職にありましたが、イエスキリストの誘いを即座に受け入れ使徒になったと伝えられています。
ユダ
イエスキリストを裏切ったことで大変有名な彼ですが、裏切り行為に自ら耐えることができずに、自ら命をたつという悲劇的な最期を遂げました。
日本とイエスキリスト
イエスキリストという人物と日本という国が直接関わりを持ったということは歴史上ありませんが、1549年のフランシスコ・ザビエルの来日以降、その活動は敬虔(けいけん)な信者によって脈々と受け継がれ、現在では相当数の信者の方やキリスト教会・教団が存在しています。そんなキリスト教信者の方の存在が日本の歴史に大きな足跡を残しているのは皆さんもご存知のとおりですが、主イエスキリストの教えを忠実に守ろうとするその姿は、まるで、かつて「神の子・イエス」自身がたどった受難と復活の生涯を思わせ、私たち日本人を感嘆させることも少なくはないのではないでしょうか。